最新号のお知らせ 2012年3月号
■松田美由紀がタトゥーを撮る!「Why? 人はなぜタトゥーを必要とするのか」
#005 雅 -MIYAVI-
その独特な奏法で、世界中から注目を集めているサムライ・ギタリスト雅 -MIAYVI-。ワールドツアーを大成功に終わらせた翌日に雅 -MIAYVI-を直撃。タトゥー、そして音楽にかける熱い情熱を語ってもらった。
雅 -MIAYVI- Official Site【MYV382TOKYO.com】
office-saku
■BLOODWORK:BODIES
ついに究極のアートブックが完成してしまったようだ。エイドリアン・リー監修『ブラッドワーク』シリーズ第二弾は、製作期間4年、世界選りすぐり53名のアーティストによる199体のバックピースとボディスーツを豪華2冊の大型書籍に収録。なんと総頁数900頁、その重量たるや手首の捻挫が心配なほどのボリューム!
Analog Tattoo Arts Kolectiv
THREE TIDES TATTOO
■特集●にっぽんの手彫り探訪 池袋 初代彫みつ
作品の渋さとは対照的に、柔らかな印象のショップネーム。優しくて子供のような無邪気さを持ち合わせた彫みつ氏らしい看板である。今回のインタビューでは、幾度と「今、この仕事が本当に楽しい」という言葉を耳にした。その言葉の意味には、お客さんたちといい関係を築きあげているという実感がこもっている。伝統とは古いものではなく、今を生きる人たちの感性によって磨かれ、その輝きが未来へと繋がっていく、壮大なロマンなのだ。
Honey TATTOO
■NEW EDGE TATTOO VOL.58
BENNY(CHOPSTICK TATTOO)
大阪「CHOPSTICK TATTOO」で活躍するアメリカ人彫師BENNY氏は、日本のアニメオタク道をまっしぐらだ。しかしその一方で伝統刺青にも目覚め、萌え系アニメのモチーフを次世代のジャパニーズ・スタイルへと昇華することを模索する。その果敢なる挑戦の全貌を追った。
CHOPSTICK TATTOO
■芸術の国イタリア発・リアリスティックへの覚醒
ALEX DE PASE
ルネサンス&近代絵画の発祥地、芸術の国イタリアで「カラー・リアリスティック」の新たなテクニックを実験&開発するアレックス・デ・パセ氏。いかにして絵画の技法をタトゥーに持ち込んでいるのか? その秘密をズバリ聞いた。
ALEX DE PASE TATTOO STUDIO
■エレガントで愛らしいタッチの中に遊び心をギュッと詰め込んだ
グエン・ダグラス
女性アーティストならではのエレガントで愛らしいタッチの中に。遊び心をギュッと詰め込んだグエン・ダグラス(Guen Douglas)のタトゥー。その作品同様に、キュートな顔立ちと軽快なトークで人々を魅了する彼女は今、世界のタトゥー・コミュニティーから注目を浴びている。新天地イギリスへと向かう直前の彼女に話を聞いた。
Guen Douglas
■伝統刺青でわかる日本の心
マティ・セドホルム
日本文化と伝統刺青の関わりをテーマに、良質な書籍を出版して注目されている彫師主宰の出版社「狐風千寿パブリケーションズ」。その中の千寿こと彫まつ(マティ・セドホルム)に、「如何にして外国人が日本伝統刺青を理解してきたのか?」を聞いた。
www.horimatsu.com
Kofuu-senju publishers
■Electrick Pick -Fly to Hong Kong!-
エレクトリック・ピックのこだわりは、オリジナルのタトゥー・デザインにある。彼自身は、まるでパイレーツの時代のように貨物船で世界の海を渡り、現在は香港に腰を落ち着けていた。クライアントは彼のタトゥーを求めて、はるばる地球の裏側からでも平気で飛んでくるようなオタクたちばかりだ。コミックの影響を受けた豊かな想像力と、独創的で色鮮やかなタトゥーは顧客のハートを鷲掴みにして放さない。そんな強烈な引力をもった彼の魅力を探るため、香港のカオルーン(九龍)まで行きインタビューを収録。
Electrick Pick
■日本伝統刺青を愛してやまない北アイルランドの若き龍
クリス・クルックス
北アイルランドにも、日本刺青を愛し、真摯にそれを学ぼうとする若きアーティストがいる。ホワイト・ドラゴン・タトゥーのクリス・クルックスのひたむきな姿は、今一度私たちに日本が誇る素晴らしい文化を思い起こさせてくれるだろう。
WHITE DRAGON TATTOO (facebook)
■IMMOVABLE FUDO MYO-O TATTOO DESIGN BY HORITOMO
日本刺青の題材の中でも世界的に極めて人気の高い不動明王。彫師の視点から不動明王に着目し、刺青用下絵の作り方を基本とする不動明王の多様なバリエーションと、関する密教の解説までもを幅広く網羅した、まさに“不動明王のコンプリート本”というべき新書が登場した。著者は現在アメリカで活躍している日本人刺青師・彫とも氏。日本の刺青文化を世界に伝えるべく、全編英語で書かれた本書の極意や近況をうかがった。
Horitaka's State of Grace(購入可能なオンラインショップ)
■China, Beijin 798 TATTOO CONVENTION
芸術家のアトリエや住居、外国から進出したギャラリーが多く立地され、今や北京の現代アート・エリアとして観光地化された『798芸術区』で、第2回目となるタトゥー・コンベンションが開催された。主催者である二人のタトゥー・アーティストに、近年の中国タトゥー・シーンに関していくつか質問させていただいたのだが、その返答はまさにホットとクール、攻めと守り、北京と香港というような対照ぶりでとても興味深い。近年急成長する中国、果たして10億人がタトゥーに目覚める日は来るのか? 今後のシーンの動向に世界からの注目が集まっている。
Freedom Tattoo Hong Kong
Assassin tattoo studio Beijing China
■針にこだわるタトゥー・アーティストへ
オリジナルの針作りとハンダストッパー
オリジナルのニードルを作る一番のメリットは、自分の思うように針先の調節をコントロールすることが可能になることです。今回は、自作のオリジナル・ニードルを制作するための様々な便利グッズを紹介します。マシーンはもちろん、これから手彫りを始めてみたいという方には特におすすめです。
取材協力・WIZARD TATTOO SUPPLY
■三代目彫よし展『心』(ロンドン・サマセットハウス)
ロンドンのストランド地区南側、テムズ川を望む歴史的な大規模建築物サマセットハウスで、三代目彫よし展が開催されることになった。05年のストックホルムに続き、再び伝統刺青が日本文化の代表として大役を果たすことになるのだ。
三代目彫よし











